Evernoteに画像付文章を簡単に送るアプリ「TinyEver」ー名刺や日記に!
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Punksteady(by Wordpress)!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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その名も「TinyEver」です。Evernoteアイコンと並べてみました。
アイコンからまずはいい感じです。かわいい子象ですね!サブ的なアプリになり得るのでしょうか?
作者はこのように配置して欲しいみたいです。親子の象って感じでなんか良いですね!
実際に触ってみたいと思います。
まず最初は、Evernoteのアカウントにログインします。
ログインできたら細かい設定に移ります。
Evernoteに保存する時の設定になりますので自分にあった設定にしてください。
「タグの初期値」→付けたいタグを登録します。後からでも付けれるので自分は空欄にしました。
「ノートブックの初期値」→無難に、Inboxノートブックにしました。
「背景色」→オレンジ、ペーパーカラー、ホワイト、ブラックの四種類あります。
「画像最大長」→画像のリサイズの設定になります。160,240,320,640piexel、制限なしが選べます。
リサイズ機能はなかなか便利な機能ではないでしょうか?
また、画面をスクリーンショットした場合、上部のステータスバー(時間や電波状態)まで
映ってしまいますが、このアプリ上でトリミングが可能です!その部分だけ自動でカットしてくれる
という驚きの機能も付いています。これはすごい!と思いました。びっくり( ゚3゚)
【テンプレートを用いる】
もともと用意されているテンプレートは3つ。そのうちの2つを紹介します。
上の画面が「日記」のテンプレート、下の画面が「名刺」のテンプレートです。
テンプレートは4つまで編集、登録が可能になっています。
自分の目的に合ったテンプレートを作成して便利に使えたら良いなと思います。
ちなみに「@1@」とは、画像がはいる部分になります。画像は3枚まで挿入できるみたいです。
「日記」「名刺」のテンプレートはそのままでも充分すぎるほどのクオリティだと思います。
このテンプレート機能がポイントになるのではないでしょうか?
【実際に日記を書いてみる】
↑こちらが入力画面です。iPhoneの画面にぴったりなのでとても見やすいです。
ここで画面下部の下矢印ボタンをタップすることでテンプレートを呼び出すことが出来ます。
テンプレート選択画面です。ここでは、「日記」を選んでみます。
あとは、テンプレートに沿って入力をしていくだけです。
テンプレートがあれば、かしこまってかけない日記も手軽に書くことが出来ました。
やることが決まっていればあとは作業をするだけ!ってな感じです。
写真もカメラで撮影していれるか、カメラロールから選択できるようになっています。
イメージ部分をタップして挿入します。とても簡単です。
記入が終わったら、左下の保存ボタンを押して終了です。
写真のサイズによって 保存時間が変わってくるそうですが、とてもスピーディで安心しました。
名刺管理に関してですが、自分は名刺をEvernoteで管理していないので特に試していません。
もし、名刺管理をしている方でTinyEverを使ってみた感想を教えていただけたらうれしいです。
日記同様簡単にEvernoteに送れると思います。何度もいいますがテンプレートは便利ですね。
実際にEvernoteでみるとこんな感じでした。
食事には何も突っ込まないでくださいw
たいしたものは食べていませんから。
写真はキャプチャーしたときに切れただけでしっかり全部映っていますよ!
【まとめ】
う~ん、こんなに簡単だったら毎日日記書いちゃうかもです!
簡易日記には手軽でいいかもしれませんね。
また、テンプレートを自分で考えるのも非常に面白そうです。
Evernoteにはどんどん情報を蓄積していきたいと思っているので、それにはいいアプリかも知れません。しばらく使ってみようと思います。